印傳工房南都
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天平の技法を今に伝える、奈良印傳の工房で触れる鹿革の手仕事
奈良時代、天平工人の手によって生まれた印傳の技法。東大寺の国宝や正倉院の宝物にもその痕跡が残る、日本の革工芸の原点ともいえる伝統技術を、四十数年にわたる研究と試作を経て現代に蘇らせた工房。鹿革を藁の煙で燻して独特の色合いを出す「燻べ印傳」、藍で染め抜く「染抜き印傳」、漆で文様を施す「漆仕様」の三技法を守り続ける。職人・南浦太市郎氏は「現代の名工」認定、黄綬褒章を受章。財布やバッグなど日常に寄り添う製品を、すべて手作業で仕上げている。
- 住所
- 奈良県宇陀市菟田野古市場432
- 営業時間
- 平日9:00~17:00 休日10:00~16:00
- 予算目安
- 3,000円~