森野旧薬園
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現存する日本最古の私設薬草園で約250種の薬草と眺望を楽しむ
享保14年(1729)、当時では唯一の私園として森野家当主・森野通貞によって開園された。通貞は、幕府の採薬使であった植平左平次とともに近畿一円、美濃、北陸地方の山野からも薬草を採取、幕府に献上した。その報賞として幕府より得た貴重な薬草を自家の薬園に植えたのが、「森野薬園」のはじまりである。「森野薬園」は江戸時代の面影をそのまま残す希少な薬園であることから、民間としては日本最古の薬草園であり、大正15年に国の史跡に指定。園内には四季を通じて約250種類の薬草木が見られ、中でも春に群生するカタクリの花は多くの来園者をひきつけている。(開花時期:3月下旬~4月上旬)
- 住所
- 〒633-2161 奈良県宇陀市大宇陀上新1880
- 営業時間
- 開園時間9:00~16:30
- 定休日
- 不定休
- 予算目安
- 入園料 500円